- エルサルバドル アコパカ生産者組合 パカラマウォッシュド
- COYOTE (POST COFFEE)
- 45g \540 150g \1,382
POSTCOFFEEからCOYOTEのコーヒーが届きました。
コヨーテがコーヒーチェリー(多分)を加えているロゴが可愛い(^^)中米・エルサルバドル産のコーヒー専門のブランドなんだそう。
こういう、特定の産地専門のコーヒーショップって、たまにネット上で見かけます。なんでも「尖ってる」っていい事だと思う。
各生産国の豆を集めているお店とは違った「こだわり」がギュギュッっと詰まってそうで良いよね。楽しみです♬
豆について
公式情報
フレーバーイメージ:オレンジのよなジューシーな酸、ドライイチジクやジャムのような甘さ、後口にかけてマカダミアナッツのようなミルキーな甘さを伴ったナッツ感。
フレーバー:オレンジ、ドライいちじく、マカダミアナッツ
焙煎:浅煎り
精製:ウォッシュド
見た目も焙煎表記も「浅煎り」になっていますが、グラフでみると「かなり中煎り寄り」の浅煎りでした。 この辺の焙煎度は、ポストコーヒーで統一しているのか、お店の采配なのか…謎です。
それにしても、見た目がぷくぷくしてて、、、可愛い(*´ω`*)
きっちり全体にお湯を注いだら、綺麗に落ちてくれてニヤつくwww
感想
浅煎りのコーヒーも、まぁまぁな数を飲んできて最近思うこと。
オレンジのフレーバー、、すき。
「オレンジ」とか「レモン」って柑橘系だし、ものすごく「酸味」のイメージが強いのですが、そう書いてあるコーヒーはたいてい飲みやすい。
個人的に【ちょうどいい塩梅の酸味】なことが多い気がする。
逆にちょっとキツイかも…と感じる時は「ストロベリー」と「青りんご」が多いかもしれない…。
酸味の質の相性なのかもしれませんね。
逆にベリーが強いものは、浅煎りより深めの方が美味しく感じます。
「白桃」とか「白ブドウ」とかは浅煎りが最高。
と、ドリップ2年生にして好みのフレーバーの傾向が見えてきました。コーヒーがどんどこ、楽しくなってきた♬
今回のエルサルバドルもドスドス刺してこない、まぁるいオレンジで美味しい。
甘みが強いのは分かるけど… 複雑で… 甘みが… 複雑で… ふく‥‥
いちじ?く??? マカダ?ミ??アナッツ?
なるほど。 ・・・・・・???
複雑な味のコーヒーは美味しい事が多いけど、 味がなかなか読み取れません(; ・`д・´)
コーヒー2年生。まだまだ黄色い帽子は取れそうにありませんね。笑