2023.1.8【少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE エーデル- Delight発売記念 オンラインリリースイベント 青嵐の部】

【エーデルDelight】の円盤発売を記念した、オンラインリリースイベント。後半の部は青嵐の3人が登場です。

#2舞台で初登場して、逆輸入でスタリラ(ゲームアプリ)にも参加。舞台での安定感、バランス感は素晴らしく、すっかりお馴染みの3人になりました(^^)

お揃いでearth music&ecologyとの「コラボプルオーバー」着てるのが可愛い。この手の生放送では、必ずと言っていいほど先生役の小林由佳さんに愛を送るところもチーム感があって好きです。由佳さんも時間の合う時は大抵生放送観てるし…お互いのLOVEの送り合いが止まらない。

「みんなも持ってるぅ???着替えてー!!!」のよーこちゃんの圧w

今年の振り返り

 「Delightを終えてどうだった?」という話題に、割と気楽に出来たと語るかのんちゃん舞台袖で率先してふざけるみなみさんw 突っ込みが止まらないよーこちゃん

Delight千秋楽コメントで、3人とも「楽しかったーーー!!!」と叫んだ話もしていたけど、今回のDelightは、皆いい意味で「肩の力を抜いて楽しめた」のかなぁと感じました。

#2revaivalで、もうこれで青嵐の舞台は終わってしまうと思って号泣。それが「青嵐公演」に繋がったわけですが、主演3人の課題やプレッシャーは半端なかったと思います。

要求されることの大きさに3人が3人涙した話も、え~でるラジオで語られていました。

悩んだ分だけ、本番のパフォーマンスは本当に素晴らしかったですし、スタァライトの舞台に欠かせない存在になったことも間違いありません。青嵐としての絆もより一層深まったと思います。

そんな葛藤と成長、団結を経てDelightでは「ストーリーテラー」的なポジションだった青嵐。舞台青嵐での成長もあって、かなり心に余裕を持って挑めたのかな、と感じました。

実際、3人での生放送の様子もどんどん和やかで、飾らないものになっていますし、舞台上の「青嵐」もより自然体に感じます

自分たちが主役の大舞台を経験したからこそ、3人で一緒に成長してきたからこそ、今回は心から「楽しかったーーーー!!!!!」と叫べる舞台だったのかな(^^)

何より、また次の舞台で会いましょう!って思えることが嬉しいですよね。きっと次があるという安心感。大事です!!!

質問コーナーより

かのんちゃん「演じる役」がまた「役」を演じるところがスタァライトならでは。ということで、Delightのマスカレーダでは「小春」「語り部」「娘」と演じ分けるために、仕草なども相談して変えていたそう。

みなみさん涼ちゃんを演じる時、スタァライトの現場では、落ち込んでいる時も明るくいようと心がけている。涼ちゃんのポジティブさや明るさに救われることも多い。涼ちゃんのおかげで周りの人の良いところが沢山見えるようになった。役から教えられることが沢山ある

よーこちゃん喉のケアは保湿と、楽屋で喋りすぎない(笑)。長女気質なので、2人のことを振り回したい欲求がある

※#2穂波氷雨が歌う「白の世界」ものまね セリが下がるところまで完全再現されてました(笑)

真面目さと、笑いと、ほっこりのバランスが絶妙な青嵐サンコイチの皆さん(^^)

みんなスペシャリストなのに、どこか抜けてて、どこかほんわかする…そんな空気感の青嵐が大好きです。今年はよーこちゃん演じる氷雨ちゃんが、#4に。みなみさん演じる涼ちゃんが中等部新作舞台に参加が決定しています。楽しみ!楽しみ!!

また、3人での活躍も観たいなぁ♬

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